人は、機械ではありません。心をもった生命(いのち)です。薫陶塾は、医療コミュニケーションの上手なキャッチボールで医療技術を包み、地域医療の未来を応援します。
みなさまからのご意見をお聞かせください。よりよい医療実現の参考にさせていただきます。但し、医療相談は承っておりませんのでご了承ください。
 


何をトレーニングするのか(1)
〜医療面接の3つの役割軸と求められる能力〜

1. 情報収集能力(患者の問題解決のための情報収集)
  診断に必要な情報や患者の要望を聞き出す

2. 共感能力(良好な患者−医療者間関係づくり)
  ラポールを構築し、患者の感情面に対応する

3. 診断・説明能力(患者の意思決定・治療参加を促す説明・ 情報提供)
  診断治療方針を立て、適切な説明を行い
患者の治療への動機付けを高める

Steven A. Cole, Julian Bird. 飯島克己, 佐々木将人監訳:メディカルインタビュー
〜三つの役割軸モデルによるアプローチ〜(第2版)、 2003



何をトレーニングするのか(2)

あなたというひとりの医療専門職と目の前のひとりの患者・家族との関わり方

患者の向こうにある物語を【想像する力】【感じる力】
  患者・家族は “病んで弱い” 匪日常的立場
         “治りたい” “知りたい” “信じたい”

あなたの患者への想いを【表現する力】【伝える力】
  患者という “ひとりのひと” に対峙する専門職として
         “真摯に取り組む姿勢” “引き受ける自信と覚悟”
         “誠意” “温かいこころ” を一所懸命に伝える

※説明は科学的に間違いないことを満遍なく伝えればいいのではない





 
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